2005年11月14日

すばらしい一日♪

金沢区内にて、大変精力的にアート活動に日頃から貢献されている、
浅場和子先生(浅場デザイン教室主宰)のスタジオで、
アキノ・イサム氏の個展が開催されていて、(スミマセン、
昨日で終了いたしました)その締めくくりに、アキノさんのお話を聞き
スライドを見る会というのがあり、昨日参加した。

このお話が、もうハンパじゃなく凄い。
なにせ、60年代にインドへ渡り、カトマンズに住み、
70年代にはカナダ、メキシコへとヒッピー人生を展開された画家で。

あまりに興味深くて、時間の経つのも忘れて聞き入ってしまった。
その中でも、ひと際興味深かったのは、カトマンズでの老婆の語り部の
くだりで、その老婆が語る古くから伝わるその地の話を、

一言も理解できない言語であったにもかかわらず、アキノさんは、
すっと、その話の内容を心に染み渡るように理解されたそうだ。

その話が非常に強く心に残った。

不思議だ。本当に不思議な話だ。アタマで考えると。

けれど言葉を、アタマで理解するのではなく、心で感じて受け止める
という、人の心の力を信じれば、決してそれは不思議な話ではない。
そして、アキノさんという方は、そんな心の力をお持ちなのだと、
ちゃんと信じることができる方だ。

スライドショーの方はとてもやさしくて、うん、癒されたと感じた。
癒されるというのは、心が感じることだ。
すごく気持ちよくリラックスさせていただけた。

その後私は時間があまりなくて、個人的なお話をするチャンスが
なかったのが残念。 それは是非次の機会に。

そして、横浜アート系の飲み会(?)へと。
そこで、またしてもステキな出会いがあった。
現在開催中のトリエンナーレで、「百均アート」という、大変面白い
活動を展開されている、作家の堀江さんにお会いしたのだ。

私の「横浜トリエンナーレ」というブログの記事にも書いたのだけれど
内覧会のときに、ずば抜けて愉快に感じた作家さんだ。

その時私は、20代くらいの若い作家さんだとばかり思っていて、
後でそれが違うことを知ったのだけれども、こうしてご本人に
お会いできるとは思ってもいなかった。

バイタリティが違う!
最終日まで二ヶ月近く、休みなしでやり続けるとおっしゃっていた。
「でなければ意味がないでしょう」
とても力強く。

なんだか凄いパワーを昨日は、お二人のご長老(すみません)の
アーティストさんからいただいてしまった。
とても有意義な一日。
飲み会も楽しかったし。
おかげで今日は、ちょっとブルーに二日酔いでしたが。

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posted by rukiya at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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