2005年09月06日

夏の色彩

一雨ごとに、秋の気配が色濃くなっていくようだが、
今年の夏って、どんな色だっただろうと考えて、
ふと思った。 そういえば、夏がどんどん淡く、薄らいでいくのを
少し寂しい気持ちで眺めていると。
それなりに楽しいこともあったし、出かけたりもしたけれど、
二十歳そこそこの頃の夏と比べると、色彩が全然違うのだ。
あの頃は、切り口が鋭くて、新鮮な血がしたたるように、
夏は色濃く、ずっしりとした重さで私を巻き込んでいったように思う。

年々、あんな感じがどんどん薄らいでいくようだ。
昨年は4月にタイへ行って、夏が一年の半分くらいあったにもかかわらず、
それを堪能し尽くせない自分がいた。去年の夏は過酷だった。本当に。

今年はなんだかあっけなく終ってしまいそうな予感。
たとえて言うと、パールグレイのような色。
でも、これはきっと、これから訪れる秋が、濃厚(?)であるという
兆し(?)なのだと言い聞かせて。
実りある秋とも言うことだし。
それはそれで、よいのかもしれませんね。

それでも夏の疲れは、身体に確実に蓄積されています。
昨夜も突然、脾やみぞおちの辺りに鈍い痛みが走って、
ずっと手をあてていました。
消化器系は、要注意のシーズンです。

疲ればっかり溜まるなんてシュールですね。

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posted by rukiya at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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