2005年08月10日

祈り

昨夜の鎌倉の花火を見た人はいるでしょうか?
あんな花火は初めて見ました・・・
黒煙に半分以上が隠れてしまった花火。
はっきり言って、不気味でした・・・
風が殆ど動かない。
ほんの少し、ようやく動きだすと、今度はその方向に花火が上がる。
こんなことって、あるんですね・・・。

ビーチからは、ため息が聞こえてきた。
失望の色は隠せなかった。

花火は、願いを託されて、高く華々しく上がっていくもの。
誰もがそこにそれぞれの夢を見ているところがあるから、
ショックを隠せなかったのだろう。

たしかに昨夜の空は、不気味なくらい、どんよりとしていた。
昼間はあんなに清々しかったのに、夜が近づくにつれ、なにやら
暗く重たく、怪しげな様相になってきた。

嫌な予感は見事に的中してしまった。
それでも、自然はコントロールすることはできないのだ
ということを、静かに受け止める、いい機会になったように思う。

みんなそれがわかっているから、もちろんブーイングなども起きない。
これが外国だったらどうだろう。きっとブーイングはあったでしょう。
けれど日本人は、その辺を、非常に冷静に受け止める人種だと感じる。
世代を越えて。

あとは祈り。
それぞれが黒煙に隠れて上がる花火に、祈りを込めていたにちがいない。
不吉な影は晴れて、すべてはよくなる。
すべてはよくなることを。

私も非常に大切なメッセージを受け取りました。
個人的なことなので、ここでは書きませんけど。

祈りは心を清らかに洗い流してくれる、透明な光のようなものだ。

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