2005年04月13日

春の夢の宴

夢のなかの出来事のように、その場が存在していることが奇跡のように感じられた。

昨日までまったく知る由もなかった人々が、偶然の賜物として集まってきて、

エキゾチックなダンスや音楽が奏でられ、まるでずっと前から知っている人たちに話しかけるように語る。

エネルギーのことも、まるで人生のことのように語る。瞳を輝かせて聞き入ってくれた。

春の雨が引き寄せた幻のようだ。花の匂いとお香が混ざり合って、窓越しにうっそうと茂る緑がなんとも贅沢。ここは本当に東京の一角なの?

目を閉じると、自分という概念さえ消えてなくなって、
みんな混じりあってしまったみたいだ。音の中に、気配の中に、遥か彼方へ。

すっかり酔いがまわった頭で、帰りの電車の日常で考えてみた。
癒しってなんだろうって。
人を癒してあげるなんて、おこがましい言い方だ。
癒されてもらうというのも、ちょっと違うの。
・・・自分の中の、癒し足りない思いが消えなくて、涙が止まらなくなった。

今朝、二日酔いの頭でふと思いついた。
“そこに一緒にいてくれてありがとう”
うん。それが一番近い感じがするナ。


 


posted by rukiya at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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