2006年09月28日

超能力者

よくテレビで観るんだけど、事件に巻き込まれた人や
行方不明になっている人たちを、テレビ局が海外から
実績のある、名の通った超能力者に依頼して、
事件を解決しようとしたり、行方を追ったりするのがあるけれど、

見ている方の実感として、
「意外と(思ったほど)当たらないよね」
っていうのがある。

実際的中率は、ずいぶん低いんじゃないかしら。
少なくとも「すごい!」と思わず声にしたことは一度もないもの。

私などが見ていても、明らかに
「そうじゃないでしょう」とわかってしまうことが多々ある。
たとえば、超能力者の 「彼(彼女)はすでに死んでいます」
とか、「こうこうして亡くなりました」とか
「どこどこに埋められています」
などと言う発言に対して。
テレビで見ていても、そうではないことが実感できるのだ。

そして、発言に基づき、大掛かりな捜索が行われたにも関わらず、
発見されずにフェイドアウトしてしまうことが多いのよね。

では、これらの有名超能力者たちは、ニセモノなのだろうか?
そんなことはないであろうと思う。
彼らは自国では、次々と難解な事件を解決したいずれも
実力者であるというのは、本当のところだと思う。

なのに、なぜ、当たらないんだろう???
って、思うでしょ?

私には思い当たる節がある。
ロンドンにいた時に、ロンドンの著名な超能力者、占い師に
何人かコンタクトをとったことがある。
その際に、そのうちの一人が興味深いことをポロリと言った。

「正直言って、東洋人のことはよくわからないのよね」

なるほど、そんなものかとも思った。
おそらく頭で、左脳で、考えてしまう(想像してしまう)部分が
大きいのでしょうね。
日本人が、妖精や天使のことを、わかったような気になっていても
殆どの人が想像の域を出ない所で理解しているというのと同じで。

ロンドンでは、コンタクトをとったうちの一人の超能力者に
実際にお会いした。占ってもらったのだ。
彼女もかなり名の通った人だけど、
けっきょく、今のところ、何一つ当たっていないものね。
私がお支払いしたポンド分の価値があったとはまるで思えない。
ま、いい思い出ではあるけどね。

そんなものなんですよ。
きっと西洋人に対してなら、もっと的中率も上がるんだと思う。

というわけで、テレビでやってるその手の番組には
あまり期待をもたずに見ることにしている。
でも、ご家族の心中を思うと、こうゆうエンターテインメント
にしてしまってもいいのだろうか、という気もする。
ただ、ご家族も「藁をも掴みたい」お気持ちでしょうしね。

もっと日本人もしくは東洋人の超能力者を積極的に使えばいい
のに・・・と、いつも感じるんですよね。














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