2006年01月03日

大病院について

昨年末のクリスマスに、救急病院に運び込まれたことで、
改めて「大病院」について考えさせられたので一言。
たしかに、日本の医療体制はすばらしいと思う。他の国々と比べて。
誰に対しても、わけ隔てなく救急車が来て、


いつでも救急病院へ運び込んでくれるもの。
今のところは、ね。

但しいつまでも今の医療制度が継続していくという保証はどこにもない。
そのうち、誰もが危惧する事態がやってくることは避けられないでしょう。

ま、今のところはこの恩恵に授かって、私もすぐに処置を受けることが
できた。そのことには大変感謝している。

病院は、名前を言えば誰もが知っている大病院だ。
深夜早朝を問わず、スタッフは皆プロフェッショナルで、機敏な動作には
感動すら覚えた。 この病院に不満があるわけではなくて、

私が感じているのは、「病院そのもの」 の考え方なのかなあと思う。

事故の直後に、右足の激痛を訴えると、しばらくして医師がきて、
「レントゲン撮影」を指示した。
その後、撮影した写真を見て医師は
「骨に異常はありません」 と言った。

それでも右足の踵は紙が一枚触れるだけでも、飛び上がるくらい
の激痛が走るのだ。
結局診察はしてもらえなかった。 骨に異常はないのだ。

一週間後、それでもやっぱり痛いと訴えると、
「では再度レントゲン撮影をしましょう」 ときた。
もう一度撮影をして、「やっぱり骨に異常はないです」

骨に異常がなければ、病院にできることはないのかもしれないね。
どんなに痛みがあろうとも、
「あとは、シップを続けることと、痛み止めの薬を飲むこと」

痛み止めの薬を飲むことをイエスと言わない私に、医師は
「・・・たしかに病院の薬というのは、どんな種類のものでも
肝臓と腎臓を傷つけます」

はい、もちろん存じておりますよ。
そのため大方の日本人は、特に腎機能が弱っていると言われている。

「でも、直接的な影響としては、胃が痛くなるということくらいです。
それには、胃薬が同時に出ますから大丈夫ですよ」

すぐに影響が出る胃を保護するための薬は出すけれど、腎や肝には
すぐに影響が出るわけではないので、ま、悪くなったらまた病院に
来てください、ってことなのでしょうね。

この積み重ねで、確実に人は重要な臓器を痛みつけていくのだ。
私は病院の薬を飲むと、必ずといっていいほど、その後何だかわからない
体調不良で苦しむ。このような痛み止めで、だ。

私はレントゲンを再度撮影してもらうために、痛み止めの薬を処方される
ために、はるばる都心にある大病院まで一日がかりで出かけて行った
わけではないのだ。 何かが違うんだよね。そういうことじゃなくて、
たとえば、足の状態を見て、もっと違った角度からアドバイスしてくれ
ないかなあ、というのは私だけが感じること?

そういうアドバイスをするには、「経験」と「感性」が要るよね。
そして、下手なことは言えない、という風潮もあるのかもしれない。
下手なことを言って、「責任を追及されたら困るから」だろう。

何かが違うんだよなあ。。。大病院って。

とにかく手で、ほとんど触れようとしないもの。
手で触れてみて、わかることの大きさを、日々実感している私のような
人間にとっては、それは信じられないことなんだよね。

結局 「私の手で何とかしましょう」 というところに落ち着く。
いろいろやってみた結果、
「セラピューティックタッチ」が、一番効果があった。

なにせ熱や痛みを、瞬間的に取っていくからね。

そして、この数日間で、「私に起きた内的変化」の影響で、
これまでのやり方から、「一歩、前に進んだ」手当てが出来るようになった。

と言っても、テクニックじゃないのよ。
「ハートの力を活用すること」で、
ヒーリングそのものが、根本から変わってしまうのよ。

日本の病院でも活用すればいいのに。
あのプロフェッショナルな身体の動きに、「ハートの力」を
プラスすることによって、医療って、もっともっと変われるのに。。。

ということを、病院に期待する時代じゃないんでしょうね。

ですので、がんばっていきましょう。
私にできることを、一つ一つ着実に、がんばっていきましょう。

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この記事へのコメント
ども、柴田です。
今、就職活動で、医療コンサルティングをする会社の選考を受けています。この会社受かったら、医療の現場に、rukiyaさんの仰るような、「ハートの力」を導入していきたいなぁと考えています。
Posted by 柴田 at 2006年01月03日 21:25
なるほど、そこが西洋医学から感じられる冷たさなんでしょうね。
医師自身に余裕がない。
なんでも薬。予防にまわろうとしても人手不足でそれどころではない。
なんだか、自分の身は自分で、となっちゃいますよね。

私も、ハートを鍛えられてる最中なので、もっともっと深みを出してヒーリング力を増していきたいです。。。
Posted by tsuyu at 2006年01月03日 22:57
明けましておめでとうございます。

たしかに薬漬け、検査漬けですね〜。
働いている人も、これでいいのか?という疑問を持ちながらも、日本の医療保険制度と病院経営にそして「訴訟への不安」縛られて一歩を踏み出せない人はたくさんいますね(恥ずかしながら私もですが・・・)

米国では、高騰する医療費削減の目的で代替医療を取り入れ始めやっと市民権を得てきましたが、日本ではあと何年後になるのやら・・・。
日本でもセラピューティックタッチが普及するべく、私も貢献していきたいですね。
Posted by ムランモコン at 2006年01月04日 12:05
柴田くん、tsuyuさん、ムランモコンさん、

新年明けましておめでとうございます♪

柴田くん、
そうなんだ。。医療コンサルのお仕事目指してるんだあ。 柴田くんのように、情熱溢れる活気ある人材に、ぜひぜひ活躍していただきたい分野ですね。 がんばってね。

tsuyuさん、
いろいろがんばっている様子をちらと拝見して、陰ながら応援しています。
もっともっと深みを出して、 というところ、とてもステキですね。自然だし。 私も深みを出していけるようにがんばりたいと思います。

ムランモコンさん、
貴方のような方が、日本の医療現場にいらっしゃることは、とても大きな意味を持つことだと思います。希望を感じています。
がんばってくださいね。
私も自分にできることで協力できることがあれば、積極的にしていこうと思っていますので。

みなさん、今年もどうぞヨロシクお願いします〜
Posted by rukiya at 2006年01月04日 12:52
打ち身にはビワの葉湿布とかがいいんですよね。
僕は東城百合子さんの「自然療法」という本を愛用しています。
山奥とか海外で怪我や病気になったことを考えると、何らかの自己ヒーリングを心得ておくことは必要ですよね。
これからはrukiyaさんのおっしゃるように日本国内でも必要になってくると思います。
Posted by 生島 at 2006年01月04日 19:39
生島さん、こんにちは。
そうなんですよね。もう病院にすべて委ねられる時代じゃないんですよね。。。
もともと、「心」と「身体」を、別々のものとして扱う西洋医学には、すでに限界がきているということもありますね。
医療保険制度の限界、も目前ですし。
ヒーリングがあってよかった、と、心から思いますね。
東城百合子さんの本は、私も何年か前に読みました。非常に興味深いですね。
これからはこういったものがよりいっそう必要になってくるのでしょうね。

Posted by rukiya at 2006年01月05日 09:42
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